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警視庁捜査一課9係 season2

『相棒 season5』の後番組でした。
去年の暮れに2時間の『SP』の放送があり、『相棒』から鑑識さんがゲストに出るということで見てみたら内容も面白かったんで連ドラの第2弾も楽しみにしてました。


個人的なツボポイントは浅輪くんと倫子ちゃんと係長さんとの関係。倫子ちゃんがなにげに小悪魔だったり係長さんの狸っぷりに振り回されたりしつつ、案外浅輪くんもいい加減慣れてきて上手いことやってるなあみたいな、倫子ちゃんにとっても係長さんにとっても浅輪くんはいい癒し系になってるんじゃないかなあというやり取りを楽しみに見てました。
他の9係のメンバーのやり取りも良いです。始めは主任さんと小宮山さんのカップルがいいかなあ~、と思っていたものの、つかさちゃんの漢前っぷりも応援したくなるし、エンクミさんの妙子の幸薄そう~な儚げな感じにたまらなくやられたり、メガネ娘の漫画家嫁も萌え。

『season2』でお気に入りの話は、

4話「楽園の悪魔」
5話「殺しの花嫁衣裳」
6話「警視総監の秘密」です。

4話は園長の基地外っぷりに驚き、気付けなくてごめんと謝る矢沢さんと、そんな矢沢さんに「犯人を逮捕してください」と頼む矢沢奥さんに涙。9係内のカレーコントのやり取りもちゃんと事件捜査とつながっていたり、部下をさりげなくちゃんと見守る係長さんや青柳さんの反骨精神がいいスパイスになっていて、良い話を見れたなあとしんみり感動しました。
5話はなんといってもこの犯人役にはなわさんを選んだ人GJ! キャスト決まってから脚本を書いたのか、脚本を書いてからキャストを選んだのかはわかりませんが、テレ朝か東映のスタッフには鬼がいる
6話は浅輪くんの良さ確認と将来像予想図、そしてオチに「やられた!」と。係長と同じぐらい警視総監も食えない人です。でも良い人。前にも一度同じ手を使ったということは、その時は係長さんも浅輪君みたいな反応をしたんでしょうか。

不満というか、『season2』の反省点、『season3』(もちろんあるよね)への課題点としては、『season2』は、当たり回はちゃんと混じってた(それも3回も)ものの、今ひとつピリッとしたところが無かったなあという印象で、普通の刑事ドラマとは違い「事件」と「プライベート」の部分が半々になっているのが『9係』の魅力だということは重々承知して、自分もそういうところは好きでもあるんですが、それが独特の味にはなりきれず、結局どっちつかずでフラフラしたまま1クール終わっちゃったなあというような感じがしました。「事件」部分が1話完結、「プライベート部分」が連ドラになってるのが、30分だけ連ドラ状態? みたいな、連ドラとしては微妙に物足りない状態で、「1話完結事件」と「連ドラ的プライベート部分」のほかに、『相棒』の小野田(1st)や浅倉(2nd)みたいな、1クール通した事件があった方が良かったんじゃないかなあと思いました。最終回の事件は結構大きめの話だったから、宇梶さんや裁判官や高裁で無罪になった事件についての思わせぶりな話題を、1~8話までの間でばら撒いても良かったんじゃないかと、続編シリーズがあるなら今度はそのあたりの充実を希望です。


その他番組関連の出来事。

愛知長久手町立てこもり発砲事件の影響で本来5話として放送予定だった「狙われた誕生会」が7話に差し替わり、本来の6、7話を前倒しで5、6話として放送。細かいことを言えば主任さんの携帯電話のエピソードや箱根旅行がなくなった後にもパンフレットが出てきたりしたものの、普通に見てる限りでは放送順が入れ替わってもまったく問題なく話を繋げたスタッフさんGJ。

最終回、ABCのヤツが野球中継で関西だけ水曜日の放送を中止して土曜日昼間に回しやがった。ABC風邪引け。そして長引け。

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