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ハラハラ刑事~危険な二人の犯罪捜査~(再)

 美人OLナゾの飛び降り自殺と汚職警官の秘密計画を暴け! 

2004年ごろに土ワイで放送されたやつで、1の方です。
深沢さん脚本の和泉監督演出のバディモノで(音楽は義野裕明さん)、ラムネの中の人(神保悟志さん)がラムネのように神経質にラムネ・・・・・・もとい、錠剤をバリバリ食ってる上司役で出てるって事で結構気になってたドラマなんですが、いざ見たらラムネよりも大木(志水正義さん)と小松(久保田龍吉さん)の人が同僚刑事役でチラチラ画面に出てくることのほうが気になってしょうがなかったりでした。そのうえ、主役の高橋克典さんが飛ばされ先の所轄の刑事課の上司が田山涼成さんで、こっちはこっちで『只野』を連想してしまうんですよ。そして、高橋さん演じる原島とコンビを組むもう一人の主人公・大河原は大杉漣さんで、ああ、「殺してくれとアイツは言った」の小野田の友人の作家さんだー、と。「神保さんが出てるらしい」程度の知識で油断して見た分、金プレの『潮風の診療所~岬のドクター奮戦記~』の『相棒』キャスティングより個人的にビックリでした。

ストーリーは、本庁の刑事・原島が無茶をやって飛ばされた先の所轄で大河原とコンビを組まされ色々ありつつも事件を解決、という感じで、ツカミの序盤は後半への複線もはりつつ立て続けに事件が起きてテンポよく、中盤は事件捜査をしながら原島と大河原の関係やキャラクターにスポットをあて、ラストは土ワイらしい人情系でしんみりと、なかなか面白かったです。写真とはいえエロ(おっぱい)もありましたしね!

『相棒』と同じく和泉監督で土ワイのバディモノとはいえ、コンビを組む二人のキャラクターが特命二人とはまったく違うので、『相棒』とは全然違う印象でした。どっちかというと、神保さんの署長と田山さんの課長のシーンが、同じ深沢脚本の『警視庁捜査一課強行犯七係』の生瀬さんの監理官と渡瀬さんの係長さんとの関係を連想したり。なんか、コンビの両方とも止める人がいない暴走上等な感じが(一応大河原の方が止める係りなんでしょうが)、なるほど、確かに「ハラハラ」だ、と納得でしたよ。

サブタイトルに出てくる「汚職警官」の人が非常に深沢脚本のイっちゃってるヤツって感じのキャラで良かったです。『9係』のシーズン2の、園長先生とかメガネ割れた弁護士とか裁判官とか、深沢脚本のヤバイ人はほんとにイっちゃってて面白いというかおかしいというか。 
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