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新・京都迷宮案内4 第四話

『相棒』で「せんみつ」の回に出演していた平田満さんがゲストでした。
ちなみに来週はタイムリーにも「裏切者」に出演していた北先生こと金田明夫さんがゲストだということで、こっちも楽しみ。


この作品につき合いだして4話目で、やっとそろそろどういうドラマなのかおぼろげながらも理解できてきたような気がします。大なり小なり事件は起きたりはするものの、刑事ドラマや2サスとは違い、事件解決やその顛末自体は主題ではなく、それらの事件から伺える関係者の心の微妙な動きに共感したり感じ入ったりする、そういうドラマなのかなあと。だもんで、うっかり事件部分がどうなるのかと期待しすぎると肩透かしを食らうw でも、その描かれている心の話が「淡々と深い」という印象なんで、ああ、こういうドラマもいいよなあ・・・・としみじみ思うのですよ。事件部分のあっさりさも、色々な交錯する想いから引き起こされた出力結果に過ぎないという感じで、逆にそれがいいというか。

今回の話は、中年という年齢すらそろそろ過ぎ去りそうな男性教師と女子高生との、恋とも付かない淡い関係・・・・・・はメインではなく、体罰云々なんてのは派生要素の派生要素で、男教師や野際陽子さん演じるデスクのつた子さんの抱える、自分の人生の先を感じてしまった人間の不安や焦り、の話ですかね。平田さん演じる男教師やつた子さんとはさすがに年齢に差はあるものの、自分にも心当たりのない話ではないので、男教師とつた子さんの池の前でのやり取りなんかには、かなり心にグサリと来もしたり。

元々映像の綺麗なドラマだなあと思いながら見てたのですが、今週の喫茶店みたいなところでの窓ガラスに映る薔薇越しの杉浦と女子高生の映像や、男教師の女子高生の心象の映像とかはもう、はっと息を呑む美しさでしたよ。女子高生役の子、めちゃくちゃ可愛いですよ!! でも、セリフは棒気味のような。

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